大学・企業・地域をつなぐ「エリアデザイン・ラボ」という未来

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大学・企業・地域をつなぐ「エリアデザイン・ラボ」という未来

四天王寺大学とランドブレインが仕掛けるまちづくり

四天王寺大学地域経済研究所 監修 阪西洋一 編著

刊行年月 : 2026/09/29

税込定価 : 2,090円(本体1,900円)

判 型 : A5判・並製

ページ数 : 176

ISBN : 9784495391164

■内容紹介

地域・大学・企業の連携はどのような価値を生み出すのか。藤井寺市商店街に2025年12月に設立された四天王寺大学「エリアデザイン・ラボ」誕生の背景、開設までの実践を描く。

監修者紹介
四天王寺大学地域経済研究所 地域連携・研究推進センター
大学の有する多様な知的資産を地域社会と結びつけ、地域の持続可能な発展を共に目指す中核拠点である。自治体や産業界との産学官ネットワーク形成を推進し、共同研究・受託研究の支援から、地域における生涯学習の展開、研究助成の獲得支援、研究倫理の管理まで、多岐にわたる業務を包括的に担っている。地域に飛び込み実践を展開する「エリアデザイン・ラボ」の取り組みも本センターの支援体制のもとで推進されており、教育研究と社会貢献の相乗的な発展を日々体現している。

編著者紹介
阪西洋一(さかにし・よういち)
四天王寺大学経営学部准教授、同地域経済研究所(エリアデザイン・ラボ)所長。
大阪市立大学大学院都市経営研究科博士後期課程修了。博士(都市経営)。藤井寺市まちづくり団体まちリンク協議会会長。一般社団法人グローバル都市経営学会副代表。
藤井寺市観光協会理事。藤井寺市ブランド認定委員会副委員長。専門は情報経済学、プラットフォーム論。塾講師・広告代理店勤務を経て、不動産業における企業間ネットワークの構築事業に従事。2024年より現職。現在は南河内を中心にエリアリノベーション活動を支援。

■目次

【第1部】大学が紡ぐ未来
1 エリアデザイン・ラボのビジョンとプロセス
2 地域と大学の未来を紡ぐ─大学職員の実践知─
3 藤井寺市の概況と、産官学連携による新たな価値創出に向けたエリアデザイン・ラボの挑戦
4 「やってみたい」から始まる学生起業のリアルについて
【第2部】地域が創る未来
5 点から面へ、そして交差する場所へ
6 風通しのよい場をつくる―エリアデザイン・ラボに見るコミュニティデザインの可能性―
7 デザイナーとコワーキングマネージャーの両輪―偶然の出会いから考える、地域に開かれた場づくりとデザインの役割
8 エリアデザイン・ラボへとつながった藤井寺との関わり
9 私たちのまちづくり支援と、この取組みで目指すゴールについて
【特別寄稿】藤井寺市・岡田一樹市長からの藤井寺市の展望